トップメッセージ

ごあいさつ
 弊社ホームページへ、ようこそお出で下さいました。弊社の社訓、社是は別記の通りですが、ここでは私の考えます会社経営の理念について申し述べさせていただきたいと思います。
 私は、私どもの事業において三つの視点を大切にしていきたいと思っております。
それは「順応」「適材適所」に「パートナーシップ」というものです。
 
 順応 もとより現代社会は日進月歩、技術革新たるや目を見張るものがあります。企業、特に私どものように技術を必要とする事業所にあっては新たに利活用できる技術は何か、今、顧客が求めている製品は何か、アンテナを高くしながら、移りゆく需要に追い付く供給を考えていかなければならないと思っています。
 しかし、その中でも頑なに守るべきものがあることも考えなければなりません。
いわゆる職人技というものは、いつの世になっても求められるものだと思います。変えるべきは変え、守るべきは守る。「不易流行」を忘れず世の推移に順応していきたいと思っています。
 
 適材適所 世の動きに順応するための新たな技術の採用、新たな機械の導入に際してはそれを運用し、操作できる人材が必要となります。そのために、適宜、新しい人材を補充できれば、それに越したことはないわけですが、中小企業にとっては非常に難しい課題です。
そこで現有勢力でいかに対応するか。社員の特性などを考慮しながら、新たな分野に挑戦させることも考えていかなければならないところです。
 私どもの会社では新しい機械の導入に際して、配達部門から機械操作の部門にコンバートして成功した事例を持っています。適材適所は適材を適所に配することですが、配した場所が適所で結果的に適材だったということがないこともありません。そのためにも社員の特性を把握することの重要性が増します。
 
 パートナーシップ 私は、顧客との関係が単に売り手買い手というものであってはならないと考えています。顧客から求められたものを、ただ提供するだけの関係ではなく、商品を仲立ちにして、顧客に提案できるものはないか、顧客の求めているものは何か、といったことを常に考えていかなければならないと思っています。
そうしたことが私どものためにもなり、顧客のためにもなる。まさにパートナーシップたる所以です。
 
 そして、顧客への提案を可能とし、あるいは顧客が求めているものを把握するためにも、世の動きに対する順応性と、それを実現できるための人材の配置というものが必要となってくると考えており、以上三つの視点は互いに必要欠くべからずものだと考えております。

代表取締役 日向 秀二